asuna1112 SNSで話題の”低糖質あんこ”の成分分析を実施しました
dot science(株)様に依頼して成分分析をした結果、やまかの『至高のあんこ』は、甘味、えぐみが弱く、旨味、コクが非常に強い。さらに、やわらかく、なめらかで歯ざわりがよいことが数値で明らかになりました。
このことから、「上品な甘味、濃厚な味わい、きめ細やかな舌触りが感じられる至高のあんこ」であると結論づけることができます。
旨みやコクが強い要因は、原料へのこだわりと製造方法
旨みやコクが強い要因としては、原料へのこだわり、低温での製造方法に起因すると考えられます。
- あんこの原料である小豆は、北海道十勝の限定農家さんの襟裳小豆を100％使用。
- ふっくらと香豊かなあんに仕上げるため、粒を潰さないように平釜で少量ずつ煮上げています。特に、低温で製造することで、あずき本来の旨味やコクの成分が壊れずに残存されていると考えられます。
健康志向の方にもおすすめ！後味すっきり低糖質あんこ
やまかの『至高のあんこ』は小豆の風味を活かすために砂糖を控えめにしています。砂糖は、すっきりとした味わいが特徴で血糖値が上がりにくいグラニュー糖のみを使用。砂糖控えめなため日持ちはしませんが、あんこ好きのお客様から大好評です。健康を意識されている方にもおすすめです。
SNSでも多くの方々が低糖質あんこで商品を製造しております。
”至高のあんこ”はやまかの和菓子にも使われています
単品販売もしていて人気の『至高のあんこ』ですが、弊社の和菓子にも使用しています。
自分用のおやつしてはもちろん、お土産や贈り物にもピッタリな豊富なラインナップでお待ちしています。またオンラインショップからも『至高のあんこ』および一部の和菓子をご購入いただけます。よかったら覗いてみてくださいね。